市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号
収益合計から費用合計を差し引いた当年度純利益は2,062万9,755円となりました。 前年度繰越利益余剰金に、当年度純利益を加えた金額は2億5,920万8,695円となりました。 以上、令和3年度上水道事業会計決算の概要についての説明とさせていただきます。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。
収益合計から費用合計を差し引いた当年度純利益は2,062万9,755円となりました。 前年度繰越利益余剰金に、当年度純利益を加えた金額は2億5,920万8,695円となりました。 以上、令和3年度上水道事業会計決算の概要についての説明とさせていただきます。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。
収益合計から費用合計を差し引いた当年度純利益は2,085万1,171円となりました。 前年度繰越利益余剰金に、当年度純利益を加えた金額は2億3,857万8,940円でありました。 以上、令和2年度上水道事業会計決算の概要についての説明とさせていただきます。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。
1の営業収益、合計2億1,586万9,041円から、2の営業費用、合計2億7,713万9,080円を差し引きますと、6,127万39円の営業損失が生じております。 この営業損失へ3の営業外収益、合計1億139万2,884円から、4の営業外費用、合計2,575万6,498円を差し引いた額を加え、経常利益として1,436万6,347円を計上することとなり、同額が当年度純利益となります。
収益合計から費用合計を差し引いた当年度純利益は2,865万7,730円となりました。 前年度繰越利益余剰金に、当年度純利益を加えた金額は2億1,772万7,769円でありました。 以上、令和元年度上水道事業会計決算の概要についての説明とさせていただきます。 ご審査のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(高尾貫君) 会計管理者、保坂秀樹君。 ◎会計管理者(保坂秀樹君) 大変申し訳ありません。
3の営業外収益合計9,539万4,958円から4の営業外費用合計2,451万7,453円を差し引いた額を先ほどの営業損失に加え、2,089万6,119円を経常利益とし、同額が当年度純利益となります。この当年度純利益を前年度繰越欠損金9,050万3,844円から差し引いた平成30年度末の未処理欠損金は、6,960万7,725円となりました。
収益合計から費用合計を差し引いた当年度純利益は2,663万7,254円となりました。 前年度繰越利益余剰金に、当年度純利益を加えた金額は1億8,907万39円でありました。 以上、平成30年度上水道事業会計決算の概要についての説明とさせていただきます。 よろしくご審査のほどお願いいたします。
3の営業外収益、合計9,155万2,346円より、4の営業外費用、合計2,484万6,833円を差し引いた額を先ほどの営業損失に加え、経常利益として224万9,691円を計上し、同額が当年度純利益となります。この当年度純利益を前年度繰越欠損金9,275万3,535円から差し引いた平成29年度末の未処理欠損金は9,050万3,844円となりました。
収益合計から費用合計を差し引いた当年度純利益は477万4,927円となりました。 前年度繰越利益余剰金に、当年度純利益を加えた金額は1億6,243万2,785円でありました。 以上、平成29年度上水道事業会計決算の概要についての説明とさせていただきます。 よろしくご審査のほどお願いいたします。
事業費用合計は90億6,632万4,115円となり、対前年度比では4億6,257万円余の減となりました。 この結果、収益的収支は純損失2億3,114万3,770円となり、対前年度比では3億4,864万円余の欠損額が縮減した結果となったところであります。 詳細につきましては決算書の損益計算書で御説明を申し上げます。甲府市企業会計決算書の40ページをお開きください。
収益合計から費用合計を差し引いた当年度純損失は1,098万5,683円となりました。 前年度繰越利益剰余金に、当該純利益を加えた金額は1億5,765万7,858円でありました。 以上、平成28年度上水道事業会計決算の概要について説明させていただきます。 よろしくご審議のほどお願いいたします。
平成27年12月に議会で答弁いただいたときは、公共施設の維持管理費、光水熱費は4億8,000万円、維持補修費が5億3,000万円、人件費を除いた施設管理費にかかる費用合計は22億1,000万円というお話でしたが、平成29年度はどのように維持管理費が推移しているのかということをお伺いしたいと思います。
事業費用合計は95億2,890万1,081円となり、対前年度比では約1億5,196万円の減となりました。 この結果、収益的収支は純損失5億7,978万4,497円となり、対前年度比では3億9,222万円余の欠損金が縮減した結果となったところであります。 それでは、詳細につきまして決算書の損益計算書で御説明をいたします。決算書の40ページをお開きください。
収益合計から費用合計を差し引いた当年度純損失は2,204万8,014円となりました。 前年度繰越利益剰余金に、その他の未処分利益剰余金変動額を加えた金額から、当年度純損失を差し引いた当該年度未処分利益剰余金は1億4,667万2,175円でありました。 以上、平成27年度上水道事業会計決算の概要についての説明とさせていただきます。 よろしくご審議のほどお願いいたします。
事業費用合計では96億8,086万1,047円となり、対前年度比では約6億7,978万円の増となりました。 この結果、収益的収支は純損失9億7,200万7,982円となり、対前年度比では3億4,898万円余の欠損額が増額した結果となったところであります。 詳細につきまして、決算書の損益計算書で御説明をいたします。 甲府市企業会計決算書の40ページをお開きください。
収益合計から費用合計の差し引きにつきましては、当年度純損失2,255万2,977円となりました。 当年度繰越欠損金2億2,640万9,029円に加えた当該年度未処理欠損金は2億4,896万2,006円でありました。 以上、平成26年度上水道事業会計決算の概要についての、説明とさせていただきます。 よろしくご審議のほどお願いいたします。
収益合計から費用合計の差し引きにつきましては、当年度純損失992万8,849円となります。 前年度繰越欠損金2億1,648万180円に加え、当該年度末処理欠損金2億2,640万9,029円でありました。 以上、平成25年度上水道事業会計決算の概要につきまして、ご説明させていただきました。 よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(内田利明君) いきいき健康課長、網倉光雄君。
合わせて費用合計949万3,208円でございまして、差し引き純損失は818万8,650円ということで、この後の損益計算書の当期純損失と符合するものでございます。 次、3ページでございますが、報告書でございます。 収益的収入及び支出につきましては、さきの業務内容事項で説明した明細でございます。 続いて4ページをお開きください。 資本的収入及び支出でございます。
次に、平成24年度の損益につきましては、平成24年度市川三郷町上水道事業の損益計算書のとおりでありますが、収益合計から費用合計の差し引きにつきましては、当年度純損失197万7,701円となりました。 前年度繰越欠損金2億1,450万2,479円に加えた、当年度末処理欠損金は2億1,648万180円でありました。 以上、平成24年度上水道事業会計決算の大綱についての、説明とさせていただきます。
費用合計1億463万2,840円でございます。差し引きいたしますと、重損失1億23万8,277円でございますが、そちらは5ページの損益計算書の当期純損益となります。 3ページにお戻りください。 決算報告書でございます。 収益的収入及び支出につきましては、さきの業務内容事項で説明した明細でございます。 4ページをお開きください。 資本的収入及び支出です。
次に、平成23年度の損益におきましては、平成23年度市川三郷町上水道事業の損益計算書のとおりでありますが、収益合計から費用合計の差し引きにつきましては、当年度純利益478万1,608円となりました。 前年度繰越欠損金2億1,928万4,087円に加えた、当年度末処理欠損金は2億1,450万2,479円でありました。 以上、平成23年度上水道事業会計決算の大綱について、説明させていただきました。